観松館の歴史は江戸時代に遡る。戸沢藩(現在の新庄市)の城主の奥座敷として瀬見温泉は栄えた。その後、良質な温泉が評判を呼び、湯治場として発展。また、昭和47年には皇太子殿下・妃殿下が、平成14年には天皇・皇后両陛下、 平成16年には秋篠宮殿下・妃殿下にご宿泊いただき、皇室にもゆかりのある宿です。露天風呂付、マッサージチェア付、掘りごたつ付などバラエティーに富んだお部屋タイプ。お料理は山形県の名工として表彰された調理長が趣向を凝らす、地元の・お米・お味噌・お醤油などすべての食材にこだわり抜いた創作和食。湯けむりの向こうからは、小国川のさらさらという川のせせらぎが聞こえてきます。言葉では表現しきれない極上の一時を是非一度皆様に体感して頂きたいと思います。
当旅館のIN 15:00~19:30 当旅館の OUT 10:00 当旅館は室数 全49室
【瀬見温泉】文治3年(1187年)、源頼朝の怒りをかい、奥州平泉を目指していた源義経一行が発見した温泉。追われる身になった悲運の武将源義経と身重の北の方や家来の一行が、苦難の北陸・越後路を越え、藤原領の出羽国(現在の山形県)に入った時は追手の危険が和らぎ、少し安堵したようである。鼠ケ関から庄内を経て最上川を遡り、本合海から瀬見に着いた時に、北の方が急に産気づいて亀若丸を生んだと伝えられている。その時、弁慶が産湯を探して小国川の川辺を長刀で突いたところ、湯が湧き出したと云う伝説もある。温泉の泉質は塩化物泉。温泉の効能は神経痛、疲労回復、皮膚病、婦人病、動脈硬化など。
【アクセス】◯JR陸羽東線、瀬見温泉駅より徒歩8分→当旅館
◯新庄より車で15分→当旅館