奥州三高湯と言われる上杉藩ゆかりの秘湯、米沢・白布温泉にひっそりと佇む、全11室の隠れ宿「別邸 山の季」。和のオーベルジュと表現できる趣向を凝らした会席料理は、ここでしか味わえない地場の素材・受け継がれた味と技・こだわりの器が、食の時間に贅と歓びの彩を加えてくれます。刻一刻と趣を変える白布の神秘なる自然に身を投じ、開湯700年の歴史ある湯に浸かれば、思いがけなく出会えた静かな時間と凛とした風景を与えてくれるこの場所があることにふと気付く。ゆったりと温かく大事なものが見つかるようなかけがえの無いひとときをお過ごし下さい。
【白布温泉】正和元年(1312年)に発見された白布温泉。鎌倉末期以来約700年の歴史を誇る。白布温泉の由来は、武士だった佐藤宗純が、傷ついた1羽の白毛斑点の大鷹が、湯浴みをしたら瞬時に回復して飛び立ったのを見た。それ依頼、白斑鷹湯と呼ぶようになったと伝えられる。その後白い布のように温泉が流れるので白布温泉と呼名が変わり、また江戸時代には米沢藩士たちの隠し湯的な保養地として重宝され、幕末にはは一般の人々も訪れるようになった。蔵王温泉、吾妻高湯温泉とともに奥州三高湯の一つにも挙げられる名湯で温泉自慢の旅館が立ち並んでいる。温泉の効能は。胃腸病・慢性呼吸器病・慢性皮膚病・官能性神経疾患など。
【アクセス】
◯東北道福島飯坂I.C→13号線・県道2号を約70分◯磐梯河東I.C→磐越ゴールドライン→裏磐梯高原→西吾妻スカイバレーを約40分→当旅館
◯R米沢駅よりバスで約40分白布温泉待合所下車。徒歩0分→当旅館