「伝承千年」の名が示す通り、いにしえの息吹が感じられる伝承千年の宿 佐勘。遠く飛鳥時代から湧き続ける「名取の御湯」が佐勘の家宝。その伝統を頑なに守りながら、理想の快適性を追求した近代和風建築が、不思議な落ちつきを約束してくれる。徳川時代には政宗公ゆかりの湯として栄えた佐勘には、歴史に磨かれた粋なもてなしの心がしっかりと受け継がれている。端正かつ繊細な趣きに、近代的なホテル機能を調和させた伝承の宿。
【秋保温泉】江戸時代後期の諸國温泉功能鑑によると、最高位の大関には、東は草津、西は有馬ランクさえているが、秋保温泉(仙臺あきう湯)は、西の4段目(右から4つ目)に登場する。効能は頭痛にとある(神戸市立博物館蔵)。
【アクセス】仙台(タクシーで30分・バスで40分)―>秋保(佐勘)